飯島商店の『みすゞ飴』
長野県の銘菓〔お菓子〕と言ったら
忘れてはならないのが
『みすゞ飴』ではないですか?
どんなの❔(・・;)
これです(*´∇`*)
飴と名前にありますが
飴ではなくてゼリーです🎵
長野県に言ったら買わずにはいられないんだよね(笑)
嫁さんのイチオシです🎵
どう言った物なのか?
説明は・・・
みすず飴、みすゞ飴(みすずあめ)は長野県の土産として販売されているゼリー菓子である
果汁に水飴等を加え寒天で固めて作られており弾力性があって柔かく果汁の風味と独特の歯ごたえが好まれている。
飴どうしあるいは飴と包装紙がつかないようオブラートでくるむか砂糖でまぶすなどの処置が施されている商品
みすゞ飴、みすず飴は大正八年に上田市の『株式会社 飯島商店』の飯島新三郎によって翁飴をヒントに開発された
信州というイメージで商品化するという狙いからみすず飴とつけられた
最初はアンズ、イチゴ、リンゴの三種類であった
現在ではアンズ、梅、三宝柑、ぶどう、もも、りんごの6種類
『みすゞ飴』と『みすず飴』は株式会社飯島商店の【登録商標である】
他社が同様の商品を販売する際はそれを避けるため『寒天ゼリー』という名称で売られている
みすゞ飴、みすず飴は特に上田市周辺の長野県土産の常連で駅や土産店でも目立つ場所に置かれている。ちなみに高麗人参抽出液のみを使用した製品が存在するがこちらは『みすゞ人参糖』と呼ばれ
また杏果汁を原料とした製品は『みすゞ杏』の名で独立販売されていたことがある
食べてみたらわかる🎵
帰りの車で一袋が無くなりました(笑)
うま~ベラス(;゜∇゜)🎵あはははっ
(株)飯島商店については
↓こちら↓
https://www.misuzuame.com/
この記事へのコメント